話をまとめられない:実体験から考える

現在地

11

5月

話をまとめられない:実体験から考える

久しぶりの更新になりました。

さて、私は昨年アメリカに久しぶりに行かせていただく機会があったのですが、その時に海外コンタクトセンター情報を取り入れる必要性と、日本のコン タクトセンターの良さを発信する必要性の2つを強く感じました。そしてそれをするための英語力が激しく低下(もともとそれほど得意ではないのです)してい ることに気づき、昨年夏から英語の勉強を再開しました。

実は年頭まではゆるやかに実施していたのですが、この春から勉強時間を約4倍(!)に増やし、毎日学習時間を取るようにしています。結構大変なものですね、毎日頭が痛いです(笑)。

さて、今日の主題「話をまとめられない」ですが、少し英語で会話する力も付いてきたところでふと気づきました。英語の先生からの質問で、「ところ で、○○についてはどう思う?」などのオープンクエスチョンを投げかけられると私の説明はやたらに長いのです。私はもともと長く話すタイプではなく、結論 だけをぽろりと話す傾向なので、意識しないとかなりつまらない話を展開するという始末になっていることが多々あります。ところが英語だと真逆です。

よく、フィードバックにおいては「結論から話しましょう」というアドバイスをしていますし、「ロジカルに」ということもお伝えしている私ですが、英語になるとこと実践できていません。なぜでしょうか。

答えは明快で、言語能力が、自分の思考に追いついていないからです。

アイディア、結論は良いのですが、まずそれを説明できる言語能力がない。そのため、なんとか自分が説明できる言葉やセンテンスで説明していき、最後 に、あ、結論めいたことを言えそう!という感じでまとめてそれが結論になっていく。話し終わってから、さっき長々説明してたプロセスはまったく無駄だった わ…と思うことしばしば。

日本語と同じとは限りませんが「できない」体験で苦しむ毎日、ここから新たなヒントが生まれてきそうです。また面白い発見があったら、報告します。

Posted by Tanmay